ヴァローナのノウハウと経験、情熱が詰まったレシピ集「エッセンシャル」よりイースターレシピをご案内いたします。
「エッセンシャル–イースター・デコレーション」は、ヴァローナが考えるイースターシーズンに最適な、イースターデコレーションの基本について説明をしております。現在実施中の「ヴァローナ・イースター・キャンペーン 2018」への参加と併せて、是非ご活用ください。
用途に合わせてご活用いただけるよう、PDFデータにてご用意いたしました。ダウンロードはこちらより。
ヴァローナのノウハウと経験、情熱が詰まったレシピ集「エッセンシャル」よりイースターレシピをご案内いたします。
「エッセンシャル–イースター・デコレーション」は、ヴァローナが考えるイースターシーズンに最適な、イースターデコレーションの基本について説明をしております。現在実施中の「ヴァローナ・イースター・キャンペーン 2018」への参加と併せて、是非ご活用ください。
用途に合わせてご活用いただけるよう、PDFデータにてご用意いたしました。ダウンロードはこちらより。
2018年10月にニューヨークで開催される、Valrhona C3 Pastry Competition(ヴァローナC3ペイストリー大会)。アジア地区予選には、日本からブルガリ イル・リストランテ ルカ・ファンティンのペストリーシェフを務める、ファブリツィオ・フィオラーニ氏が選出されました。アジア地区代表選手は、シンガポールで開催されるアジア最大級のペストリー大会“Asian Pastry Cup”のファイナリスト6名の中から選出される予定です。
来春、2018年3月、ヴァローナ ジャポンが主催するイースターイベント「ショコラdeイースター」を開催することが決定いたしました。
今春も多くの方にご来場いただき、イースターチョコレートを観る楽しさ、創る楽しさを体験していただきました。
2017年レポートはこちらよりダウンロードしていただけます。
フランスでは、イースター(復活祭)の季節に色とりどりのイースターチョコレートが街を飾ります。イースターの時期、春は日本においては心がうきうき舞い上がる幸せな始まりの季節。同時に、新たなスタート、新たなステージへ踏み出す季節であります。
わたくしたちは、この春の想いを形に込めて、イースターチョコレートを贈ったり、愉しんだりしていただきたいと考えています。
先日、2017年度「味覚の一週間」®に参加し、東京都内の小学校2校にてチョコレートを使った「味覚の授業」®を実施しました。「味覚の一週間」®は、1990年、フランスで始まった味覚の教育活動で、日本版「味覚の一週間」®は今年で7年目を迎えます。
会期中、全国の小学校244校が参加し、料理人、パティシエをはじめとする食にまつわるプロフェッショナルから「塩味」「酸味」「苦味」「甘味」「うま味」の五味を学び、味わうことの大切さや食べることの楽しみを体験します。ヴァローナは、未来を担う子どもたちへの食育活動である「味覚の一週間」®の趣旨に賛同し、エコール・ヴァローナ東京のパティシエールによる「味覚の授業」を都内小学校にて開講しました。
授業では、カカオ分64%のブラック・チョコレート「マンジャリ」をはじめとするチョコレートのテイスティングやフルーツ、アーモンド、牛乳など計6種類の素材を臭覚によって味わう独自のプログラムを展開しました。なお、「苦味」の素材としてカカオ分70%の「グアナラ」チョコレートを、首都圏を中心とする参加校に配布し、塩、酢、砂糖などの原材料とともに、チョコレートを通して、食文化の担い手である子どもたちの「食」への正しい理解と関心をはぐくむ活動に協力しています。